ぶつくさ

おいしいとこだけ舐めてたい

ここ最近のあれやこれや

 ライブとか観覧とかいってましてね。もうおかげで予定がしっちゃかめっちゃかです。勉強しなきゃいけないんだけど。

  • 鶴@さいたま新都心
  • brainchild's@赤坂

先月末と翌週といってしまして。鶴に関しては、色々ツッコミどころとガッツポーズと悲鳴と快哉でしたが、これはまとめるかどうか謎。
(余談ですが、bcsの方はフロントというか首謀者のエマさまBDでした。興味がある方は吉井和哉のモバイルサイトにいきますと、土砂村ならぬ土砂井の出したらあかんやーつが拝めます。エマデレおじさんはおおいけど、こいつだけは確実におかしい。まぁ基本昔の男のテイですよね知ってる)
 いまわかってるだけで予定を並べたら、このあとライブ4月までにあと8本いくんですよ。イェーイ金欠! 月末に毎年恒例散財おでかけリストつくって自制と自省を促したいと思います。まぁもう10万くらい飛ぶこと確定な時点で何も考えちゃいねぇの丸わかりですよねー。

 閑話休題Twitterで #初めてのスマショ というタグでスマショに朝から並ぶ時の注意点等出し合ってます。よろしければご高覧の上ご参集いただければ。行ってきた方の今年はどうだった、も参考になります。特にお店な!

 昨日も赤坂行きまして、ちらりと外観だけ。帰宅二時近かったのかな? 比較的あったかくてよかったなぁ。

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信仰の告白

 このブログを始めてから最初のおたおめが木村拓哉なんでした。おめでとうございます。やーい、よそじ!

 はっきりいって、苦手でした。だって顔が怖かったんだもん。
 それに引き換え中居くんかわいいあかるいだいすき! とかね。いまにして思えばなんて踊らされていたんだ、いまや中居のあのめんどくささに引き気味な私は、いつまでも「隣の席でタオル巾着敷いて寝てた小動物」を経ての「視野が広くて考え過ぎてゲロ吐きまくりですぐ倒れる奴」フィルターが取れないたっくんに日々敗北感を味わっています。大丈夫、泣いてない。泣いてなんかないったら! 私は中居さまの床になりたくもないしなれないけど、たっくんはのぞまれなくてもなれるんだもの! 無理だわ! なんだよ!

⊂⌒~⊃“。3。)⊃俺はステージだ!

 93年頃からなんとなくSMAPはみてたけど、95年の時点ではっきり個々が認識出来るようになった(絶望的に人が覚えられないので、テレビの人だとなおさらであった。テレビの世界の決め事=この人達はグループである、とかわかってなかった)けど、その頃のあなたはとてもおこりんぼだった。思えば段々顔が怖くなっていく時期に、げっそりやつれながら嘘くさい笑いを貼り付けて青褪めている中居くん好きー! とかいってたんだ私は。死にかけ好きの病は根深い。
 いま、あなたが好きです。いや、昔も好きでしたよ、きっと。でも怖かったんだもん。顔が。あとからみると、いつもたくさん笑ってるのにね。

 あのー、これいうとキレるとおもうけどー、おもうけどー、中居正広から逃げないでくれてありがとう。というかあのしつこい呪いに自分からかかりにいってくれてありがとう。中居からやめちゃだめっていわれてやめるのやめてくれてありがとう。
 でも日焼けはやめろ! 老ける! 最高のファンサービスは、いつまでも美貌を保って変わらずステージにいてくれることですよ。上二人揃って稲垣吾郎のビューティー合宿の門を叩いてください。それをしんつよがモニタリングする番組ください。まじで!

 改めて。お誕生日おめでとうございます。たとえしんごがついった覗いてる疑惑が濃厚でも、その中でつとぷヲタデスリストに入れられている気がしても、私はあなたと横のちっこいのの信者です。27時間でSMAP介した結婚宣言ありがとう(嗚咽)
 やはり中居さまの心中相手に選ばれただけのことはありますねさすがですね考えることが同じお幸せに(号泣)







 2011年から出戻って、ずっとデレ期でありがとう中居さま……

そんなことより愛されるべきバカのせいで自担指す方が大事

 バッファ(座席移動)するクソには便秘シミしわたるみくすみメタボ白髪抜け毛かかとのひび割れ切れ痔いぼ痔二枚爪さかむけあかぎれしもやけ電車乗り遅れ赤信号続き牡蠣にあたって獅子唐も常に激辛大事な日の大事な場所到着寸前に渋滞及び鳥の糞浴びの呪いをかけていますこんばんは。
 せめて北海道前に仕上げるべきだったこれをいまさら載せるよ! やらなかったんじゃないやい、やれなかったんだい! 埋め込み方がわかんなくてな!
 今年は新規とか一般が多くてルール無用のバカも増えたけど、そんなことしないいいこちゃんのためにこれを捧げます。座席移動、柵倒し、ゴミポイ捨て、盗撮などやる奴は、お前が空気を汚したその日から三年間上記の呪いが続くから。わたしの言霊、今年の荒ぶり尋常じゃない(真顔)

 基本はペンライトを吹っ飛ばさない程度に振って踊るだけ。
ほんとに吹っ飛びます。違うライブですが、踊ってたらメガネ飛ばした奴がいうんだから間違いねぇ。
 簡単な動きなら、メンバー、主に中居がそうして欲しいとわかる動きをします。とてもバネ仕掛けのオモチャ的にやります。あいつ42だぞ……(震え声)
 あ、曲ばれしまーす。なるべくセトリ順で。基本は好きに飛び跳ねてればいいんだけど、おきまりのキメもあるので、それを中心に。


スマコン合いの手ガイド

シャレオツ

無我夢中なLIFE

さかさまの空

KANSHAして


夜空ノムコウ

BANG! BANG! バカンス!

Amazing Discovery

DaDaDaDa

Battery(〜ダイナマイト〜$10〜Mistake!)

The Future

取り敢えずツイはここまででした。のこりは

CRAZY FIVE
Yes we are
世界に一つだけの花
アマノジャク
青いイナズマ
Top Of The World
藍色のGANG
Joy!!
オリジナル スマイル
SHAKE
俺たちに明日はある
ビートフルデイ

くらいか。つーかおおいな!

 あ、これおまけ。




 あ、これ続かない。多分。

SMAP CLUB THEATREを知っていますか?

 多分ほとんどの人が知らないハズなのよね。だーって、もう23年も前の話なんだもん。POTATOでの話ネ。
 アイドル誌として今でもキアイはいっちゃってるPOTATOのことはミンナ知ってると思うんだけど、そこでSMAPは毎月「SMAP CLUB」という連載をしてもらってたのだ。今でいうテレビガイドのスマ新みたいなカンジ。あれはスマスマだけだけど、こっちはSMAPの活動をオールジャンル見守っては現場にトツゲキしてくれる、いいコーナーだったみたい。
 しかも! この連載時、SMAPってまだデビュー前なの! マジで貴重だよね〜!
 で、だ。今日紹介するのは、そんなPOTATOが企画してくれたゲキアツコーナーだよ。
 な、な、なんと! SMAPをモデルにした小説であ〜る! いぇーい!
 だれだいまアッー! とか、シノマコ? シノマコなの? 思ったやつ。いるだろ、反省してください(真顔) だいたい、私は、ずぇーったい! マコシノ派なんだからッ!

 ……ゲフフン。じゃなくってぇ、SMAPが誌上ドラマに主演したってカンジ。アタシってば優しいからぁ、ミンナにこの面白さを伝えるた・め・に・! わざわざジンボーチョーまでいって、お店にあったスマ小説掲載号、ずぇーんぶ買い占めてきちゃった、キャハッ!

 んじゃ、タイトルだけチラッと紹介しちゃうよぉ。

SMAP CLUB THEATERE

  • ファンキー・デインジャラス・ガール(木村×香取)
  • ハンパ・ナンパ・Boogie(稲垣×森)
  • ハーフ・ボイルド LOVE STORY(中居×草彅)
  • エピローグ

 各エピソード前後編ずつ、全7回連載('90.11〜'91.5月号)で、挿絵がわりに本人達のイメージカットが載ってて、しかも少女小説の女王こと花井愛子センセの書き下ろしである! どうだ参ったか!
 内容は学園モノあり、オトナの恋愛あり、ピュアピュアな初恋あり、ってぇとこかなっ!
 
 もし、私も読んでみたぁ〜いッ! 中身気になるゥ! ってコがいたら、私のツイッター宛にお便りくださいね(はぁと)。感想、マッテマース!

















 私の事は探さないでください(嗚咽)

僕は限界だ

 んとね、にかげつまえのことかいたの……。


 ごろちゃんがソロおわり、暗転で消えてから四人で掌ワンコーラス、花道手前上手寄りのライト外れたところせり上がるターミネーターゴロー、までのところの話。
 これは札幌では完全になくなってしまって、ごろちゃんがあがってくるのを待つスタイルになってしまった。なんでだよ! という話。

 衣装は札幌で確認してきました。白と茶の厚手のロングコートですね。素材感がちょっとわからなかったんだけど、ブレザーみたいなやつなのかな? 首が茶で下にいくに連れて白になると。ドットグラデというか肩周りから腰の辺りまでが茶が多くて、白が浅瀬の泡だった引き波みたいな水玉っつーか。裾はもう白。中にホテルマンみたいな白ジャケきてる(中のやつと間違えてた)。

 んで。あの日。初回特典。

 センステに向う花道の左右のスピーカーに足をかけ、客を2人が煽る。しんつよは上下にわかれます。しんごが上手だよな、確か。で、センターは木村が先に花道をいき、中居はまだいかない。スピーカーに足を乗せて客だか遠くだかどっか見てる。
 Bメロくらいで中居も前に行き始め、そりゃあ、ねぇ、あなた! ねぇ! 奥さん!
 なんでしょうね、あの時花道がただのランウェイというか、すごい高級なストリッパーに対する期待みたいな気持ちだったんですけど。
 やれ、やれ、たのむ、いけ、やれ、やってくれ。みせてくれ、みたいな。肩組みかハイタッチに対して。ねぇ。なんだろうね、そして我々はC5のサタスマを無視しまくりな訳ですが、27時間で外してきたことで解を得たのでほっておく。
 花道で二人が踊るんだけど、踊りながら近づくんだけど、踊りっていうか、多分ここはフリーなんだろう。ずっと煽ってたし。でも、木村がデベソに行かないまま戻り始め、ああん、なによなによ、と。センステで中居を待っていて欲しかった。中居を待つ木村が好きなんだよ! 滅多にないけどね! つーか大体中居がいるところに木村が全力ダッシュっていうアレじゃないですか……だからたまにはね!
 どうせしんごには全部バレてるので頼むよー、頼むよー、とにかく中居を黙らせろ! 木村はこういう時発言権もろくにないけどそもそも与えられた枠を超えるのが仕事の人なのでやはり中居の野郎! 
 その後、試行錯誤を続け、最終的に札幌では四人で固まるとかもうイミフだし、最初のを叩きにセンステでシンクロでもやっとけと。見せ場のひとつとして成立してたよ。もう周りは興奮の坩堝でしかなかった。いえーい、宗教!
 んで結局、デベソまではいかない木村が客を煽ってくねりながらメインステへ。中居もセンステまでいかず戻って行き。リフター降りてきたしんつよがなんかセグウェイの新しいやつ的なのに乗ろうとして乗れなくて乗り捨てて中居も試してあきらめて気付けばアマノジャクで木村はさっさとリフターのってるし、あーもーあーもー。

 あれ後半でも復活させてよぉおおおおおおおおおお!